このとき、人間(にんげん)は、むかしの予言者(よげんしゃ) が言(い)ったことをおもいだす。「びっくり箱 (ばこ)がひらくときが くるぞ」 人々はつかれた顔(かお)で神(かみ)の軍隊(ぐんたい) のUFOをみあげる。 そのUFOはしんじられないくらい大きい! そのとき神(かみ)の声(こえ)が聞(き)こえる。 「おまえたち人間は、えらそうにして、たくさんの悪(わる)いことをした!」 「だから、これいじょう生かしておけない」 「おまえたちすべての人間を地上(ちじょう)からけしてしまう!」 このような神(かみ)の声(こえ)を聞(き)いても人間はただ“ぼうぜん”とするだけであった。 |
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